例: 1/(s+2), 3/(s^2+9)
対応形式
- 1/s → 1
- 1/(s+a) → e-at
- 1/(s-a) → eat
- 1/s² → t
- a/(s² + a²) → sin(at)
- s/(s² + a²) → cos(at)
ツールの使い方
入力欄にラプラス変換式を入力
次のような形式で入力してください：
1/s1/(s+2)1/(s-3)3/(s^2+9)s/(s^2+4)
「変換」ボタンをクリック
入力された式に対応する逆ラプラス変換の結果が表示されます。
説明
このツールは、ラプラス変換された数式（s領域の関数）から、対応する時間領域の関数（t関数）を求める「逆ラプラス変換」を行うものです。